子ども達に分かってほしい!?破けている絵本からのメッセージ!

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絵本の気持ちについて! 表紙

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本屋さんで思ったこと

図書館で貸出している絵本や本屋さんに並ぶ絵本で、破けている絵本などを見ると。少し、悲しい気持ちになります。そこで、絵本について思ったことを書きます。

透明カバーの存在

本屋さんで、開いて内容を見ることができる絵本は、「見本」と、太く大きな字で表示されています。それ以外は透明カバーで包まれていて、見ることはできません。

同じ絵本が数冊ある場合の、1冊だけ「見本」なら分かりますが、そうでない場合もあります。

本屋さんによっては、大部分の絵本に透明カバーがしてあり、「見たいときは、店員にお尋ねください」と、表示してある。

「絵本の傷みが激しい!」という本屋さんからの辛いメッセージです!

絵本の気持ちについて! 1

なぜ、絵本が透明カバーで守られているのかというと、それは。子供たちが絵本の気持ちを、理解しなくなってきているからです。

だからこそ、絵本の傷み」=「絵本の痛み」なんだよ!!!

絵本と子どもは同じ

Prawny / Pixabay

絵本が1 冊できあがるまでに作者さんはじめ、多くの方々の手を経ているでしょう。

たくさんの、多くの人の想いが詰まって、やっと出版される、その生まれる1冊は、子どもと同じなんです!

その絵本が店頭に並ぶとき絵本は、読んでくれる人をワクワクして待っています!透明カバーは、絵本にとって息苦しいかも知れません。

でも、ボロボロになって「絵本」ではなく「古紙」になってしまうことのほうが、もっと悲しく辛いことでしょう。

絵本の気持ちを伝えてあげる

絵本の気持ちについて! 2

子どもに読んであげるとき、ちょっと、絵本の気持ちも伝えてあげてください。「えほんがイタイイタイってなくよ!」と。

子どもは、どん なに小さくても、不思議に「ハッ」とします。転んでとか、何かと「イタイイタイ」を経験しているからではないでしょうか。

ですから、「痛み」が理解できるのでしょう。

子育てをするときの、親のもっとも大切な「躾(しつけ)」のひとつだと思います。「えほんがイタイイタイ」を教えられて育った子どもは、相手の痛みが分かる人に育つでしょう。

そういう人が親になり、また、「えほんがイタイイタイ」を次世代に教えていくというプラスのスパイラルが生まれていきます。

そうすれば、店頭の絵本も、安心してワクワクして並ぶことでしょう。もちろん、図書館の絵本もね。

3兄弟の末っ子でイラスト・記事執筆を担当しています。
誰かの心に響く絵本が好きです。
癒される情報やグッズを制作して、誰かの手助けになればうれしいです。

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