泣ける絵本

読み聞かせする大人が、泣いてしまう絵本!「くろくんとなぞのおばけ」著:なかや みわ【感想・あらすじ】

くろくんとなぞのおばけ 表紙

 

くろくんとなぞのおばけ あらすじ

くろくんとなぞのおばけ 2

 

あさ、めがさめると、「きいろくん」がいません。クレヨンくんたちは、とても心配になりました…。

 

クレヨンくんたちを探す、「くろくん」の冒険が始まります。

 

きいろくんは一体どこへ?

くろくんとなぞのおばけ 挿絵

 

クレヨンくんたちは、一生懸命「きいろくん」を探しますが、どこにもいません。

 

きいろくん、いったい どこへ いってしまったんだろう・・・・」とつぶやきながら、ヘトヘトになってしまいます。

 

すると、次の朝になると「おうどいろくん」と「ちゃいろくん」がいなくなってしまいます。

 

次々といなくなってしまう、クレヨンくんたち。そして残ったクレヨンくんたちでおばけを捕まえることにします。

 

さぁ・・おばけを捕まえることはできるのでしょうか?

 

くろくんが名探偵に!

くろくんとなぞのおばけ 3

 

くろくんは、あしあとを みつけると、どきどきしながら すすんでいきました。まんがいち あしあとが きえてしまっても、ちゃんと かえれるように。くろくんは せんを ひきながら しんちょうに すすみます。 どんどん どんどん すすんでいきます。 どんどん どんどん やがて つくえの いちばん はしっこまで やってきました。

 

おばけを捕まえるために、夜になっても寝ずに起きていましたが、だんだんと眠くなり寝てしまいます。

 

そして、朝になると「くろくん」以外だれもいなくなってしまいます。

 

そこに、どろのついた足跡が残っていたので、クレヨンくんたちを連れ去ったおばけを探しに行くことに。

 

一つ一つ手がかりを探して、足跡の先を探します。足跡が消えても帰れるように、「くろくん」は自分で線をひきながら、進んでいきます。

 

 

くろくんのこういう慎重なところがとても可愛らしいです。)

 

そして、ついに足跡の場所をつきとめます。その先にあったのは・・・・。これ以上はネタバレになってしまうので書けませんが。

 

最後は、すごく泣ける内容になっていて、感動オチが待っていました。軽い気持ちで読み進めていたら、急~~~に感動する内容が飛び込んでくるので。油断してしまいました。

 

みなさんも、お気を付けください。泣けるボディブローを受けてしまいますよ。

 

絵本を読んだ人の感想

 

 

「くれよんのくろくん」 「くろくんとふしぎなともだち」 2冊 著:なかや みわ

 

著者紹介

なかやみわ

© 2012 Joshibi University of Art and Design. 引用 http://www.joshibi.ac.jp

 

著 なかや みわ

1971年、埼玉県生まれ。企業のデザイナーを経て、絵本作家になる。

 

子ども時代の思い出から生まれた『くれよんのくろくん』

そらまめくんのあと、次は何を描こうかなと画材を広げていたときに、目に飛び込んできたのが、クレヨンでした。黒だけがあまり減っていないのをみて、「なんだかこの子、ちょっとかわいそうだな」と感じたんですよ。そのとき、くろくんの引っ込み思案な性格が、ふと頭によぎって……それなら今度の絵本では、クレヨンの黒が脚光を浴びる話にしたいなと思ったんです。

絵本作家 なかやみわさん 絵本作家インタビュー(後編)|mi:te[ミーテ]より一部引用

 

▼関連絵本

 

なかや みわ (著) 童心社

ABOUT ME
eにんじん
3兄弟の末っ子でイラスト・記事執筆を担当しています。老人ホームで、読み聞かせのボランティアをやっていました。現在は、横須賀で情報を発信しています。企画、デザインも考えています。
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