シェル・シルヴァスタイン「おおきな木」に感動しました

シェアする

シェル・シルヴァスタイン おおきな木

© Asunaro Shobo 引用 http://www.amazon.co.jp/dp/4751525409

昨日、本屋さんで、シェル・シルヴァスタインさんの「おおきな木」を読んで、ちょっと泣きそうになりました。

全世界でベストセラーになっている絵本です。

スポンサーリンク

リンゴの木と子どもの物語

注意:最後まで書いてます。知りたくない人は、途中までにして下さい。

少年と大きな木は、お互いに大好きでした。遊んだり、休憩したり、実ったリンゴを食べたり。

少年は大きくなり、彼女ができ会う機会が減りました。

月日が立ち、少年が大きな木に会いに来ると、お金が必要だと良い、大きな木はリンゴを与え、それを売りお金にしなさいと言いました。

また月日が経ち、少年が大きな木に会いに来ると、家族のために木材が必要だといい、大きな木は枝木を与えました。

また月日が立ち、少年が木に会いに来ると、旅に出たいから船が必要だといい、大きな木は幹を与えました。

また月日が立ち、少年が木に会いに来ると、大きな木はもうなにも与えるものが無いと言いました。

ただの切り株で、少年の役に立てないことに悲しさを感じていました。

しかしお爺さんになった少年は、遊ぶ体力も、世界に出る気もない。もう何もいらないよ。

ただ、ゆっくり落ち着ける場所が欲しかったんだと言い、その切り株に腰掛けました。

「ふしぎなガーデン-知りたがりやの少年と庭」 著:ピーター・ブラウン
植物の大切さを教えてくれる絵本 庭のない街に少年「リーアム」は住んでいました。使われなくなった鉄道...

奉仕をすることを教えてくれる

この絵本を読み終わって、リンゴの木がしてくれた奉仕する気持ちが、スゴク心に伝わる内容でした。

2種類の翻訳がされている。

本田錦一郎さんと村上春樹さんが訳した2種類が刊行されています。

訳し方の違いでこの絵本の印象が変化するので、この二つの違いを楽しんでみるのも面白いですよ。

愛、与えるという大きな木の大きな愛を感じて感動しました。まだ読んだことがない方は是非読んでみてください。(^o^)

著書紹介 アメリカ人作家

シェル・シヴァスタイン

© 2013 Evil Eye. 引用 http://www.shelsilverstein.com/about/

シェル・シヴァスタイン

1932年9月25日~1999年5月10日

アメリカの作家、イラストレーター、シンガーソングライター

1969年、1984年にグラミー賞を受賞

公式サイト shelsilverstein.com

Youtube

youtube.com/user/ShelSilversteinBooks

心温まるお話、ナンセンス絵本が好きです。
サイト運営・記事執筆を担当しています。
一コマ漫画、イラストも描いているので、当サイトでも織り交ぜようと思っています。
スポンサーリンク
アーカイブ
follow us in feedly

シェアする

スポンサーリンク

コメントを残す