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ひなまつりに、貝で簡単に作れちゃう「貝おひなさま」!?

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読み聞かせ&こうさくあそび

タリーズ 横須賀中央 読み聞かせ 2月26日開催しました。今回は、「チョコで虹を作ろう!」「貝でおひなさま」を作りました。

 

前回はランプシェードにもなる、紙紐と風船で作るイースターエッグ!?をやりました。

 

▼読み聞かせした絵本

『すなばばば』鈴木 のりたけ (著, イラスト) PHP研究所

『女王さまのぼうし』スティーブ アントニー (著), Steve Antony (原著), せな あいこ (翻訳) 評論社

『サラとダックン なにになりたい?』原作 サラ・ゴメス・ハリス 訳 横山和江 金の星社

『やだやだ ベティ』作・絵 スティーブ・アントニー 訳 平田明子 鈴木出版社

「くいしんぼうのクジラ」【感想・あらすじ】

の5冊を読み聞かせしました。

 

サプライズ「チョコで虹を作ろう!」

チョコで虹を作ろう 材料

  1. m&mチョコレート
  2. お皿(白いお皿)

 

作り方

お皿に、色のついたチョコをランダムに並べます。虹色になるような、配色でもいいですよ。

 

 

柄のついていない、白いお皿を使うと色が「ハッキリ」見えてお勧めです!?そのお皿に、お水を「そろ~り そろ~り」と注ぎます。

 

 

すると、こんな感じで、チョコレートから着色がにじみ出てきます。「チョコレートアート」の完成です。

 

 

「貝でおひなさま」の材料と作り方

 

貝でおひなさま 材料

  1. (ハマグリなど大きい貝)二枚
  2. 和紙折り紙
  3. 色画用紙(金色、黒)
  4. クレヨン
  5. 紙皿
  6. フェルト(桃色)
  7. 両面テープ

貝でおひなさま 作り方

 

貝を富士山に例えると、 頂上が顔で、両サイドの斜面に和紙を着せる。

 

和紙は、着物として、男雛、女雛用に2組。四角い折り紙をややずらした三角形に折り、貝に着せたら、前で両面テープで止める。

 

 

そこに、扇型 に切った金色画用紙を両面テープで止める。男雛には、烏帽子を黒画用紙で切り、両面テープで輪にして、頭に載せる。男雛、女雛、それぞれの顔を描く。

 

 

男雛、女雛を立たせるように、紙皿を半分に切って、円錐形にし、貝の内側につっかえ棒とする。

 

桃色のフェルトを花びら形にき切って、そこにおひなさまを飾り、後ろに、金色画用紙を金屏風として置く。出来上がり!

ABOUT ME
eにんじん
3兄弟の末っ子でイラスト・記事執筆を担当しています。老人ホームで、読み聞かせのボランティアをやっていました。現在は、横須賀で情報を発信しています。企画、デザインも考えています。
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