「おもちゃ」の気持ちを、教えてくれる絵本!? 「ビロードのうさぎ」

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あらすじ

最初にもらった、「ビロードのうさぎ」のおもちゃを大切に遊んでいた「ぼうや」は楽しくて仕方がありませんでした。

しかし、新しいプレゼントをもらって、「ビロードのうさぎ」のことをすっかり忘れていまいました。

大切に扱った、おもちゃ

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うさぎは だんだんと よごれて きたなくなっていきました。 けれど まいにち とても しあわせだったので、そんなことは きにもしませんでした。

心から、大切に大事に思われたおもちゃのことを「本物のおもちゃ」だということを、ほかのおもちゃに言われた「ビロードのうさぎ」。

「僕は、そんなおもちゃになれるのかなぁ」と悩む、「ビロードのうさぎ」。

ビロードのうさぎの行方とは

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「へんなやつだなぁ。 ほら とんでみろよ、こんなふうに」 もう1ぴきが ジャンプをしました。「とべるよ ぼく、 ほんとは すごくたかく とべるけど・・・」

それは ぼうやが ほうりなげてくれるときの はなしです。 「いまは とびたくないんだ」と ビロードうさぎは いいました。

ビロードのうさぎ」が、「ぼうや」と仲良く、幸せな日々を過ごします。しかし、ある日突然お別れの時がやってきます。

ずっと大切に扱われた「ビロードのうさぎ」は、「ぼうや」と別れてどうなってしまうのでしょうか?最後に、感動する展開が待っています。

著者紹介

著 マージェリィ・W. ビアンコ

1881年、ロンドン生まれ。結婚後、アメリカに住む。

絵 酒井 駒子

1966年、兵庫県生まれ。東京芸術大学美術学部卒業。

マージェリィ・W. ビアンコ 酒井 駒子 (著), 酒井 駒子 (イラスト, 翻訳) ブロンズ新社

3兄弟の末っ子でイラスト・記事執筆を担当しています。
誰かの心に響く絵本が好きです。
癒される情報やグッズを制作して、誰かの手助けになればうれしいです。
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