みなさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
2017年は酉年です。そこで、今回は「おすすめの鳥の絵本」を紹介したいと思います。
鳥に興味ある方は、ぜひ、読んでみてください。
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10このちいさなおもちゃのあひる
ある日、海の真ん中で、「おもちゃのあひる」が船から落ちてしまいます。10個のあひるは、それぞれ、いろいろな冒険をします。
最後のページには、あひるの鳴き声の音が鳴るしかけされています。
1番目の「おもちゃのあひる」は、イルカと出会います。2番目の「おもちゃのあひる」は、アザラシと出会います。
「プカプカ」とゆられて、「おもちゃのあひる」はどんな動物と出会っていくのでしょうか?
エリック・カールが手掛けた、あひるの絵本です。
でんごんでーす (講談社の翻訳絵本)
アメリカのベストセラー作家、マック・バーネットが手がけた、ユーモアたっぷりの絵本です。
ある日、お母さん鳥が「そろそろ ばんごはんだから かえっておいで」と、ピーターに伝言を送りました。
しかし、次から次へと鳥たちが伝えていくのは、自分勝手で分けの分からない内容ばかりでした。
ピーターは、夜ごはんの時間に、間に合うことができるのでしょうか?。「伝言ゲーム」をテーマにした絵本なので、実際に伝言遊びをしてみてください!!
もしかしたら、間違ったことが伝わってしまうかもしれません。
はじめはタマゴ
始まりは、「タマゴが先か、ニワトリが先か」で一度は、悩んでしまうことはありませんか?
その疑問に答えてくれる絵本がこちらの、「はじめはタマゴ」です。始めはタマゴ、オタマジャクシ、種などからどんなものに、変化するかを表現してくれています。
どっちが始まりで、終わりなのか・・・。そして、最後は・・・。何に変化するのでしょうか?
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