「サカサかぞくのだんなキスがスキなんだ」 著:宮西 達也【感想・あらすじ】
サカサかぞくのだんなキスがスキなんだ あらすじ
うちゅうじだいのだいかぞく。いなくなったじいじをさがして「よしっいくぞ、かぞくいっしょ」とロケットが、たったいままいたった。しかし、そんなかぞくに、うそお、ききおそう。上から読んでも下から読んでも楽しい、すべて回文でつくった回文絵本第2弾。
「さらわれたおじいちゃん(じいじ)」を、救出するために家族で宇宙へと出発します。
回文の表現がユニーク
あらゆるところで回文にしてあり、作者の発想に驚かされます。しかも、回文なのに状況をちゃんと表現しているところが、読んでいて楽しいです。
簡単な文から、逆さまにできることを考えて言ってみると、言いやすいかも!頭の体操にもなるので、子供と一緒に音読しながら読んでみるもの楽しいですよ。
登場するすべての言葉が回文で出来ています。
- 擬音の「ピカピカピ」「ガラガラガ」
- 登場する家族の名前も、「ママ」「パパ」「あにのニア」「おれはレオ」
- 状況を表現する言葉も、「たけやぶやけた」「いかすかい?」
回文になるように一緒に考えたり、回文でこどもと一緒に会話をして遊ぶのに、おすすめの絵本です。
大人でも楽しめます。回文は頭を使うので、アイディアなど発想力を付けるのに良いかもしれません。
対象年齢:幼稚園児ぐらいから楽しめます
いろんな言葉を覚えて、使い始める幼稚園児ぐらいから楽しめるようになっています。
読者からのアイディアを取り入れている
あとがきで、この絵本を製作するときに読者の方からの回文のアイディアも取り入れて、製作したそうです。
作者からのコメント
作者は「サカサ版スターウォーズを楽しんでください」とおっしゃっています。読者のアイディアを取り入れる、作者のやさしさも素晴らしいと感じました。
絵本を読んだ人の感想
回文絵本「サカサかぞくの だんなキスがスキなんだ」物語の文が全部回文でおもしろかった。親子で楽しく読めそう!
— ぼにー (@bonytwi) 2010年4月22日
著者紹介
絵本作家 宮西 達也
1956年静岡県生まれ。日本大学芸術学部美術学科卒業。「きょうはなんてうんがいいんだろう」(鈴木出版刊)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。「パパはウルトラセブン」(学研刊)などでけんぶち絵本の里大賞を受賞。「おとうさんはウルトラマン」(学研刊)などの作品がある。

≪…回文…≫は、文章に[対称軸(文字)]がありこれが、[結合性]を保持している。
数の言葉の自然数を『モナド模様』のマスキングテープで眺望すると、
始端は、『釣り鐘軸』で
終端は、『釣り鐘軸』か『尖塔コニーデ軸』と観る。
偶数は、両端が『釣り鐘軸』で、
奇数は、始端は、『釣り鐘軸』で、終端は、『尖塔コニーデ軸』と観る。
計算(四則演算)は、『釣り鐘軸』と『釣り鐘軸』の結合か、『尖塔コニーデ軸』と『尖塔コニーデ軸』かの結合に生ると観る。
奇数と奇数の和(結合)は、一方が≪…回文…≫性の[パリティ変換]が[内在的]に働くのは、[人]の知恵なのだろうか・・・
『モナド模様』の自然数は、
[絵本]「もろはのつるぎ]で・・・
≪…回文…≫は、自然数に潜んでいる、そして『幻のマスキングテープ』に生る。
『かおすのくにのかたなかーど』から・・・
令和2年5月23日~6月7日 の間だけ
射水市大島絵本館で・・・
『HHNI眺望』で観る自然数の絵本あり。
有田川町電子書籍 「もろはのつるぎ」
御講評をお願い致します。
宮西達也先生も目を通してた絵本「もろはのつるぎ」の[ながしかく]と[円]の風景を≪…だんなキスがスキなんだ…≫について、円の五等分に[だんなキス]を割り当てと[円]に接する正五角形のなぞりが[が]で軸(中心)を経由して戻る。
[が]が[群]の風景を計算の風景(意味 1+1=2 1×1=1 )を知らせてくれる。つまり、[1]と[0] の 意味(作用素・演算子)の役割だ。
カタチの [〇] についての[シンタックス・数字と計算符号]と[セマンティックス・国語(意味)]の風景について、
[円]の[シンタックス]
2π + 2 =π+1 + π+1
( 式の意味は、直線線分の[2](直径)と[2π](円周長)は、直線線分の[1]の二つと[π](半円周長)の二つとで等しい。 )
[円]の[セマンティックス]の説明(意味)に必要な分節(用語)は、[輪](〇・閉じた曲線で表現する平面(2次元))と[直線線分](直径・半径)と[点](線分の分割点・直線と曲線の交点)である。
[円]=[輪]+[直線線分](直径)+[点]+[点]
[円]=[輪]+[直線線分](半径)
+[直線線分](半径)+[点]+[点]+[点]
これから、曲線や直線線分の交点(90°・π/2)で表す、カタチの[円](〇) ながしかく 四角(□)の風景を[式]の[セマンティックス]と[シンタックス]にする。
[円] - 直径 = [輪]
この[シンタックス]は、
[2π] - [2]= [2(π-1)]
([2π]+[2(π-1)]=[2])
とすると、
閉じた1次元の曲線から一次元の直線線分を体得する行為として、[2(π -1)]に役割を課する。
これを[ながしかく](『自然比矩形』( 1×(e-1)) )の周囲長( 2e )において、
[ 2e ]- [2(e-2)] = 4 と
[円]を構成する直線線分を創る[余り]と[ながしかく]から[四角]を創る[余り]が、
双対( [2(π-1)] ⇔ [2(e-2)] )
していると観タイ。
[円](〇)に固有の数字は、[2]であり
[四角](▢)に固有の数字は、[4]であると観える。