「14ひきのあきまつり」 著:いわむら かずお

シェアする

14ひきのあきまつり 表紙

スポンサーリンク

家族愛の絵本

14ひきのあきまつり 1

あれれ、くりたけきょうだい かけだした。 いったい どこへ いくんだろう。

子どもたちとおばあちゃんが森の中でかくれんぼをしていたら、「ろっくん」がいない!

さがしていると…。実り豊かな秋の森を味わえる作品です。

家族の名前の由来

家族の名前

長男がいっくん・次男がにっくん

長女がさっちゃん・次女がよっちゃん

三男がごうくん・四男がろっくん

三女がなっちゃん・五男がはっくん

四女がくんちゃん・六男がとっくん

という名前になっています。もう気づかれたと思いますが、生まれた順番が名前の由来になっています。名前が覚えやすいのが良いですね。

3世代の家族構成が温もりを感じさせてくれます。

cityexpert / Pixabay

しかも一人一人の表情が笑っていたり、不安な表情をしていたり、細かく感情を描き分けているところが読んでいて、癒されるポイントだと思いました。

いわむら かずおさんのイラストは一冊の絵本の中で、四季を感じさせてくれるような色の塗り方が、とても魅力的なところです。

植物図鑑のような緻密なイラスト

14ひきのあきまつり 挿絵

草や植物のイラストがとても緻密に描かれていて、植物図鑑としてでも楽しめるほど細かいです。

小さな虫やバッタ、カエル、トカゲ、カメ」などが登場します。

子供の昆虫探しや昆虫の名前当てゲームなどをしながら、読み進めてもいいかもしれません。

▼見返し部分がきのこ図鑑になっている

この絵本の見返し部分に、いろんな種類のきのこが紹介されています。(べにてんぐだけささくれひとよたけにおいあしながたけ・・

知らないきのこが紹介されているので、ここもチェックしてみてください!!

絵本を読んだ人の感想

著者紹介

著 いわむら かずお

1939年東京生まれ。東京芸術大学工芸科卒業。1975年東京を離れ、栃木県益子町の雑木林の中に移り住む。「14ひきのシリーズ」(童心社)や「こりすのシリーズ」(至光社)は国内だけでなく、フランス、ドイツ、台湾などでもロングセラーとなり、世界の子どもたちに親しまれている。

いわむらかずお絵本の丘美術館より引用

3兄弟の末っ子でイラスト・記事執筆を担当しています。 誰かの心に響く絵本が好きです。 癒される情報やグッズを制作して、誰かの手助けになればうれしいです。
スポンサーリンク
アーカイブ
follow us in feedly

シェアする

スポンサーリンク

コメントを残す