愛情表現が苦手な方に、おすすめの絵本!「かあさん、わたしのことすき?」【感想・あらすじ】

かあさん、わたしのことすき? 表紙

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愛情が伝わる絵本

イヌイットの女の子がお母さんに「かあさん、わたしのことすき?」と何度も問いかけます。

母親の娘に対する愛情を、いろんなシーンで描いた心温まる絵本です。

恥ずかしがりやの人に

かあさん、わたしのことすき? 2

じゃあ もし、わたしが 家出をしたら? そしたら わたしは とっても しんぱいするわ。

子供と喧嘩したり、イライラしてしまう時が、誰にもあると思います。そんな時、愛情を確かめ合う方法としてこの絵本はおすすめです。

「あなたを愛しているのよ」と口に出して、言うのは照れくさいと思います。なのでこの絵本を読みながら、子供に言い聞かせてみてください。

絵本を通して、自分の子供にも愛情を伝えることができます。子供に質問をされたら、答えてあげてください。

「大好きだよ・かわいいわよ」と。この絵本なら、恥ずかしがらずに言えると思いますよ。

育児中に傷つけてしまった時

親子の確執

Copyright © いらすとや

育児をしているとき、親も子供を傷つけてしまうことがあると思います。「なんで、言うことを聞かないの?聞かない子は嫌いよ」などつい怒りにまかせて、傷つける言葉を言って後悔してしまうことがあります。

癒すこともできるという気持ちを持って

そんな時、子供の心の傷を癒すことも大切だと思ってみてください。傷つけても、癒すこともできるという気持ちを持って、子供と接してあげてください。

ひどいことをしたと思ったら、「さっきはごめんね」と謝りながら、愛を伝えるようにやってみましょう。

愛情を言葉にして伝える大切さと、ギュッと抱きしめたり手を握ったりする、ボディコミュニケーションの大切さをこの絵本から学べました。

イヌイットの文化が分かりやすい

イヌイットの文化をイラストから学べるほど、細かく描かれていてイヌイット独特の生活感や服装を見て、楽しむことができます。

登場するキャラクターの「クジラ、オオカミ、シロクマ」などとてもリアルに表現されていて、迫力満点です。

絵本を読んだ人の感想

著者紹介 アメリカ人作家

作 バーバラ・M. ジョシー

アメリカのウィスコンシン州で子供時代を過ごす。

バーバラ・ラヴァレー

© Barbara Lavallee 引用 http://www.barbaralavallee.com

絵 バーバラ・ラヴァレー

アメリカのアイオワ州で生まれる。母親は美術教師。陶器、ガラス、イラストなどいろんな活動をしています。

バーバラ・M. ジョシー (著), バーバラ・ラヴァレー (イラスト), Barbara M. Joosse (原著), Barbara Lavallee (原著), わたなべ いちえ (翻訳) 偕成社

3兄弟の末っ子でイラスト・記事執筆を担当しています。
誰かの心に響く絵本が好きです。
癒される情報やグッズを制作して、誰かの手助けになればうれしいです。

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