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パンやのろくちゃん
商店街のパンやの「ろくちゃん」は、いつも元気で顔がパンパンです。「ろくちゃん」はおつかいに行くことに・・・。

[su_note note_color=”#e4e9e7″ text_color=”#000000″ radius=”15″]いつも げんきで かおが パンパン きょうは おかあさんに おつかいを たのまれた。「こんやは カレーだから ぎゅうにくを 200グラム かって きて。」[/su_note]
急いでいたら、こけてしまう「ろくちゃん」。そしたら、「なんの にくだっけ にくにくにくにく。」
八百屋のたいしょうが、「にんにく ひとつ まいどありー。」ニンニクを買ってしまいます。
ドジッコのろくちゃん!!

[su_note note_color=”#e4e9e7″ text_color=”#000000″ radius=”15″]パンやの ろくちゃんち こんやの メニューは カレーじゃ なくて ぎょうざに なった。 けれど ろくちゃん ぎょうざも だいすき。[/su_note]
次から次へと起こる「ろくちゃん」のドタバタコメディが、読んでいて笑ってしまいます。
「ろくちゃん」に目が離せない行動に注意して、見てみてください!?
読んだ時の子どもの反応は
【パンやのろくちゃん (おひさまのほん)/長谷川 義史】パン屋のろくちゃんは顔がパンパン!!娘(5)は「ろくちゃんみたいにみんなにパンをくばりたい(売りたい)」息子(3)は「お父さんが犬のパンをつくっ… →https://t.co/nPCELPPry0 #bookmeter
— saichi (@saichi10gatsu) 2016年6月23日
著者紹介

長谷川 義史
公式サイト eonet.ne.jp
長谷川 義史 (著) 小学館
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