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リズムにのって、読める絵本!「アルパカパカパカやってきて」【感想・あらすじ】

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アルパカパカパカやってきて 表紙

 

言葉遊びのリズム絵本

アルパカ パカパカやってきて」で始まり、語呂をリズミカルに使って、次から次へと動物が登場していきます。

 

アルパカパカパカやってきて 見開き 1

 

チーター タ―――――っ やってきて

 

読み進めながら、「クスッ」と笑ってしまうシーンがたくさん登場します。動きのテンポとリズムが、楽しく読めます。

 

イラストのインパクトが凄い!

ページをめくるごとに、登場するキャラクターの躍動感を感じることができます。

 

チーターマンボウ」など。見ていると、可愛らしい描き方で、癒されます。

 

アルパカパカパカやってきて 見開き 2

 

マンボウ ポ―――――っと あかくなる

 

イラストが目に飛び込んでくるように描かれているので、子どもの心を「ギュッ」とつかむことが出来る内容です。

 

絵本を読んだ人の感想

 

 

著者紹介

著 おおなり 修司

 

OHNARI SHUJI 1959年広島県福山市生まれ、東京都在住。関西学院大学経済学部卒業。

絵本館 HP 作家紹介より一部引用

 

 

 

絵 丸山 誠司

丸山誠司こっちも展望台

http://marutenbou.exblog.jp

SNS Twitter

 

1968年岐阜県生まれ。愛知県育ち。大阪府立大学、MASA MODE ACADEMY OF ART卒

主な仕事は書籍装幀、雑誌、広告イラストレーション、絵本

東京イラストレーターズソサエティ (TIS)より一部引用

 

 

著:おおなり 修司 絵:丸山 誠司 絵本館

ABOUT ME
eにんじん
3兄弟の末っ子でイラスト・記事執筆を担当しています。老人ホームで、読み聞かせのボランティアをやっていました。現在は、横須賀で情報を発信しています。企画、デザインも考えています。
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