泣ける絵本

辛い時、前向きに生きることを、教えてくれる絵本!「レッドツリー」【感想・あらすじ】

レッドツリー 表紙

 

気持ちが落ち込みやすい人に

レッドツリー 見開き 1

 

生きることに悩んだり、理解してくれる人がいなかったりなど。

 

小学生、中学生の時にいろんなことがあって、気持ちが落ち込みやすい時期があったりすると思いますが。

 

そういう時に、気持ちを代弁してくれたり、分かりやすく見せてくれるのが、この絵本です!

 

思春期の子どもたちにオススメ

レッドツリー 見開き 2

 

この絵本では、小さな勇気や気持ちの変化を教えてくれます。

 

書かれている言葉の一つ一つが、現代の若者に伝わるメッセージになっています。

 

「だれも わかってくれない」「まわりは冷たい機会のよう」「どうしてか なぜか も わからない」

 

絵の印象だけだと、暗いだけかなぁ~と分かりにくいかもしれません。

 

思春期に悩んだり、落ち込みやすい傾向の人に

悩みは人それぞれ違うと思いますが、悩んだり弱ったりするとこんな感じで「落ち込んでしまうこともあるんだよなぁ~」と共感させてくれます。

 

→「エロイーサと虫たち」 作:ハイロ・ブイトラゴ 絵:ラファエル・ジョクテング

→「はやくはやくっていわないで」 作:益田ミリ 絵:平澤一平【感想・あらすじ】

 

まとめ

弱った自分を認めてあげることを、この絵本は教えてくれます。

 

強くなったり、元気になるためには。落ち込んだ自分をまず認めてあげること。

 

弱っている自分を好きになることから始めるなど。ジャンプするためには一度、しゃがみこまないといけないのと同じことです。

 

元気でいることも大切ですが、弱音を吐いたり、弱い自分でいることも大切なことかもしれません。

 

ページをめくるごとに、自分の心の中の心情を表している描き方が素晴らしかったです。

 

▼補足ポイント

翻訳は早見優さんがされています。音筆対応の絵本です。各見開きページの下に紅葉のマークをタッチすると、早見優さんの朗読が音筆から聞こえるようになっています。

 

絵本を読んだ人の感想

 

 

 

著者紹介 オーストラリア人作家

著 ショーン・タン

1974年、西オーストラリア州フリーマントルに生まれる。オーストラリアのイラストレイター、絵本作家、映像作家。

 

ショーン・タンさんのサイトです。ギャラリーがあるので、見てみてください。

公式サイト shauntan.net

 

ショーン・タン (著), 早見 優 (翻訳)今人舎

ABOUT ME
eにんじん
3兄弟の末っ子でイラスト・記事執筆を担当しています。老人ホームで、読み聞かせのボランティアをやっていました。現在は、横須賀で情報を発信しています。企画、デザインも考えています。

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