ナンセンス絵本

内田麟太郎さんが、手掛けた!笑えるナンセンス絵本「だがしかし」【感想・あらすじ】

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だがしかし

いつも、一緒にいる駄菓子屋の「ダガさん」と、歯科医師の「シカシさん」。そこで、二人仲良く旅に出ることになります。

 

楽しい思い出をつくろうと出かけた場所で、お互いの意見がぶつかり合います。「だが、しかし・・・」!?

 

ナンセンス絵本

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ふたりは なかよく たびに でました。 うきうき わくわく、 たのしいたびに なりそうです。

 

現代と江戸時代の風景が一緒になっている世界観も、見ていて面白かったポイントです。

 

UFOが飛んでいたり、飛脚が走っていたり、水戸黄門のご一行がいたりなど。細かいところまで、見逃せません!?

 

意見が一致しません。だが、しかし・・・

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とうとう シカシさんは かんしゃくを おこしました。 「しかし、それにしても、きみは なんて ごうじょうなんだ。 ふたりたびは やめだ!」

 

ダガさんも どなりかえしました。「だが、あんたみたいな わからずやも いない。 みちづれは こちらから ごめんだ」 だが、しかし・・・。

 

二人のやりとりが、ストーリーを進めるごとに、かみ合わなくなっていくのが、「クスッ」と笑えてきます。

 

最後に、大喧嘩してしまい、二人は仲直りできるのでしょうか?

 

著者紹介

著 内田 麟太郎

1941年、福岡県生まれ。『さかさまライオン』(長新太・絵 童心社)で絵本にっぽん賞

 

絵 西村 繁男

1947年高知県高知市生まれ。中央大学商学部、セツモードセミナー卒業。

 

 

内田 麟太郎 (著), 西村 繁男 (イラスト) 文溪堂

ABOUT ME
eにんじん
3兄弟の末っ子でイラスト・記事執筆を担当しています。老人ホームで、読み聞かせのボランティアをやっていました。現在は、横須賀で情報を発信しています。企画、デザインも考えています。

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