もしも、うなぎの匂いに値段がついたら?「なべぶぎょういっけんらくちゃく」

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あらすじ

とある江戸の町に、頭が鍋の奉行がいました。この「鍋奉行」は、あらゆる事件や悩み事を、解決してくれます。そんな「鍋奉行」のもとには、いろんな悩みをもった人が訪れます。

「そうだ。うなぎの あつい けむりに、このもちを かざせば、かたい もちも やわらかくなり、おまけに こうばしい においも しみつくぞ。一石二鳥だ」

誰もが、「鍋奉行」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。その「鍋奉行」を、擬人化してしまうとは、恐れ入る発想です。

しかし、擬人化してみると。「まぁ可愛い~やらなんとやら」です。

鰻の匂いのお値段は・・・?

ぐつぐつぐつぐつ どうする? どうなる? こうする? ああする? そうする? ぶつぶつぶつぶつ

とんでもない問題が、「鍋奉行」のところに舞い込んできます。鰻の匂いに値段がつくのか?つかないのか?

鍋奉行」の出した「あつあつ」の答えとは・・・。誰もが納得する、答えでした。

絵本を読んだ人の感想

著者紹介

著 穂高 順也

1969年、愛知県生まれ。立原えりか、小沢正氏に師事する。

絵 亀澤 裕也

1981年、兵庫県出身。

穂高 順也 (著), 亀澤 裕也 (イラスト) あかね書房

3兄弟の末っ子でイラスト・記事執筆を担当しています。
誰かの心に響く絵本が好きです。
癒される情報やグッズを制作して、誰かの手助けになればうれしいです。
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